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この時期の「ゆううつ」について

2022.01.05

この時期の「ゆううつ」について

冬になると気分が憂鬱(ゆううつ)になるっていう経験はありませんか。

特にこの年末年始は新しい年を迎えるための様々な家事に追われる合間に

子どもの宿題をみたり、

大雪で外に出られずエネルギーを持て余した子供たちと格闘?したり

もちろん、かけがえのない楽しい時間もあったでしょうが、

心身ともにお疲れになった方が多いのではないでしょうか。

 

そして、ふと気づくと

「あれ?なんかやる気が出ない」

「なんだか気分が憂鬱だ」

「つかれてしんどい・・」

という方もおられるのではないかともお察しします。

お正月休み…と言っても実際は心身をフル稼働させていることになり、

疲労がより蓄積されてうつ状態を招くことがあります。

心身の不調が数日間続く程度なら、

十分な休養を取ることで元の健康な自分を取り戻せますので、

正月明けから心身の調子が優れないな‥と感じたら、

まずは体を休ませることを心がけてください。

 

 

 

また、こういった現象を調べていくと、これらの憂鬱(ゆううつ)は

「冬季うつ病」といって日照時間と関係していることも指摘されています。

春から夏にかけては日の時間が長くなりますが、

秋から冬にかけて日照時間がどんどん減って日の当たる時間が短くなりますね。

この状態に伴うものです。

うつ病はセロトニンという脳内物質と関係していいて

朝起きて太陽の光を浴びた瞬間から作られ始めます。

セロトニンの量が低下すると、

他の脳内伝達物質のバランスを崩すことで、

不安やうつなどの症状を引き起こすといわれています。

家にこもって昼までずっと布団に入っていると

1日調子が悪くなるケースがありますが

それは日の光を午前中に浴びないことで

セロトニンが作られないからです。

ですから午前中、特に朝日の光を浴びるというのはとても大切になります。

 

冬になると日光の力も弱くなり、

天気の悪い日が増えて、日に当たらなくなってしまうので

普通に生活してても

健常な人誰も日照時間が短くなることから

結果として気分が憂鬱になりるということになりやすいのです。

ではそういう場合はどうすればいいのかというと

午前中の散歩です。

散歩ができない人は日向ぼっこでもいいです。

家の中で言うと、ただベランダの側が椅子に座ってるだけでも違うとのこと。

家の中と外は光のルックスでいうと10倍ぐらい光が違うそうです。

なので、ベランダのところに座ってるだけでもかなり光を浴びますし、

できるだけそういう光を浴びる時間を持つということが大切になります。

参考にしてみてくださいね。