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人間関係をややこしくする思考とは?

2022.03.11

人間関係をややこしくする思考とは?

「相手が悪い。自分が正しい」

と聞いてもピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、

今日の日めくりカレンダーに書かれていた、

4コマ漫画がめっわかりやすくて面白かったので、シェア😊

あるあるなひとコマですよね〜。

…って、私だけだっりして💦🤣

 

このひとコマで 「相手が悪い」と思っているというのはわかる。

でも、「自分が正しい」というのはどういうこと?

とお思いの方もいらっしゃることでしょう。

 

「自分が正しい」は裏を返せば、

「あなたは間違っている」

ということを暗に言っているようなもの。

 

4コマ漫画の、うさぎさん(うさぎさん…ですよね?!)は、

自分ではそんな風に思っていなかったかもしれません。

 

むしろ、うさぎさんは本当は、

ぶたさんに自分の大変さをわかってほしかっただけなのです。

 

でも、ぶたさんに伝わっていることは、

「私のことをわかろうとしないあなたが悪い」

「こんなに私はつらいのに何もしないあなたは間違っている」

というようなことなんですよね。

だから、ぶたさんも反撃しています。

だって、自分のことを否定され、責められていると受け取っているから。

 

そうすると、当然、言い合いになり、関係はギクシャクしてしまいます。

ケンカになっちゃいます。

うさぎさん、ケンカがしたかったわけじゃないのに…

 

そうなんです。

実は、人間関係をややこしくしている多くは、この考え方が根っこにあるのです。

 

自分はあたりまえのことを言っているだけ(自分は正しい)

普通はこうするにきまっている

自分は何も悪いことはしていない 

こうなってしまったのは、相手のせい

という思い込み。

 

ここで注意したいのは、自分の考え方がおかしいとか悪いとかそういうことではありません!

自分が正しい、あたりまえと思っていることがあるように

相手にも正しい、あたりまえと思っていることがある

人それぞれ、正しいと思うこととかあたりまえが違う

ということなのです。

 

だからこそ、相手の正しさを押し付けられるとおもしろくありません。

ザワザワしてしまいます。

 

頭の中ではわかっていることなんだけれど、

日常生活の中でついつい忘れてしまいがちなこと。

 

もしも人間関係でギクシャクしてしまうことがあったなら、

「自分の中の正しい」を相手に求めすぎていなかったかを

振り返ってみるようにすると、

良好な関係を築くコミュニケーションの取り方の

ヒントになるかもしれませんね。