
誰だれがこう言った 誰だれがこうした 誰だれが・・・ というと その人を責めることになる。 時には人格を責めることにもつながる。 この事業のこの点がこうなるといいな、 お客様が喜んでいただくには どのように在るといいかな、 このプランでは この狙いを達成することはできているかな だと 人ではなく その取り組みに対する 前向きな意見となる。
私は 日常の中で できるだけ 誰だれがこう言ったから ということは 避けたい。 といいつつ 自己防衛が働く時には そう言いたくなるし そう言ってしまうこともある けど そういうときは 「やっちまったなー😭」 だ。 目の前の人を幸せにするために
お客様を幸せにするために できることは何だろう。 大切にしたい。 (相談員:瀧口 )